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  • ステークホルダーエンゲージメント

KAIグループは、社会的価値と事業価値の創出のためには、個人・企業・団体・従業員・地域社会など、
さまざまなステークホルダーとの関わりが最重要であると考え、積極的な取り組みを行ってまいります。

ステーク
ホルダー
ツールとアクション
お客様
  • お客様相談室(モノづくり)
  • ホームページ/SNS(情報発信)
  • 各種イベント(対面・オンラインでの接点)
お取引先
  • 相互の企業訪問と情報共有
  • 品質/安全管理などの基準の共有
  • 公正な取引慣行の維持
従業員
  • 職場環境づくり
  • 自己申告制度
  • 社内報ほかインサイドメディア
  • コンプライアンス制度
地域社会
  • 地域社会への貢献(寄付や活動支援など)
  • 拠点近隣への配慮(従業員の適切な行動管理)
  • 財団活動による貢献(表彰と助成金交付)
政府
  • 法規制に即したガイドライン運用
  • コンプライアンス制度
有識者・
専門家
  • 製品づくりへの協力
    (料理専門家・医療専門家など)
  • コラボレーション機会の創出
    (イベント協賛など)
  • 専門知見による現状の可視化
    (SDGsでの取り組みなど)

責任ある製造と調達を
サプライチェーンで取り組みます

持続可能な社会との共栄に向けて、サプライヤーと共に責任ある調達と製造を推進します。
「 KAIグループ持続可能な製造責任のための基本規程」を理解いただきSedexへの加入を通して、責任あるサプライチェーン管理(人権尊重・保護、環境保全、法令遵守)を推進します。

サプライヤーエシカル情報共有
プラットフォーム(Sedex※)への加入

KAIグループは、2021年Sedexに加入をしました。
当社はSedex会員であり、「責任ある調達」と「倫理的で持続可能なサプライチェーンの構築」に取り組んでいます。Sedexのツールやサービスの利用を通じて、サプライヤーと共に安全で倫理的、かつ持続可能な事業慣行を維持し、サプライチェーン上で働く人々の労働条件を守ることを目指しています。

※Supplier Ethical Data Exchangeの略称

JP
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