関西スパイスカレーの
重鎮的存在。
休日には全国からカレーファンが詣でる伝説店。スパイスを深めに焙煎することでコクを引き出した独特の味わいが楽しめる。初来店なら好みのカレーが選べる3色カリーがお薦め。
1-14-2 Nishihonmachi Nishi-ku, Osaka
06-6534-089
バル激戦区大阪の
パイオニア的存在。
アメ村をはじめ、ミナミ周辺で勤務する街人が集うカフェ・バル。人気のパニーニをはじめとするフードメニューが充実しており、コーヒーではなく昼酒をフラリ楽しむ人も多い。
1-9-26 Nishi-Shinsaibashi Chuo-ku, Osaka
080-6113-250
http://www.facebook.com/banco.amemura/
著名人も愛する
昔ながらの名食堂。
明治35年創業の食堂は、昔から変わらずオーダーごとに作りたてを提供。ダシが効いた名物のかやくご飯に合わせ、おかずとお味噌汁をセレクトして自分好みの定食を作る。
2-2-7 Doutonbori Chuo-ku, Osaka
06-6211-1101
ジュワリあふれる肉汁が
ビールをさらに進ませる。
老舗中華料理店が営む餃子専門店。肩ロースのみを用いたミンチに、たっぷりのキャベツをあわせた王道餃子は肉汁たっぷり。油を引かずに焼くため飲んだ後にもぴったり。
Yachiyo-kaikan 1F 2-1-15 Higashi-Shinsaibashi
Chuo-ku, Osaka
06-6211-0909
http://www.ippoutei.com
大阪名物、
黄色い皮のひと口焼売。
手製の薄焼き卵で包む看板メニューの焼売は、1日平均7000個以上を売り上げるほど!玉ねぎのやさしい甘さがクセになる。定食のほかに手土産包装のテイクアウトもあり。
2-6-22 Namba-Naka Naniwa-ku, Osaka
06-6641-8381
http://www.ippoutei.com
名物オムライスを目当てに
毎日通う常連も多い。
1989年創業の喫茶店。珈琲もバツグンだが、名物は28年間値段も製法も変わらずのインディアンオムライス。自家製ルーのマイルドな味わいに、辛子ソースがピリリと効く。
2-2-20 Tenma Kita-ku, Osaka
06-6352-5210
本格なにわうどんも、
モダンにアレンジ。
ざるうどん発祥の老舗店は、いまも和包丁でうどんを切る本格派。とはいえ、鶏ミンチと豆板醤で仕上げた担々麺風や酸辣湯風などの変化メニューも豊富というのが面白い。
1-14-17 Higashi-Shinsaibashi, Chuo-ku, Osaka
06-6241-9125
http://www.osaka-kawafuku.com
地元民の台所。
ご飯が進むおかず揃い。
創業100年を越える老舗の精肉店。黒毛和牛の希少部位なども販売する店内では、特製コロッケのほか、上炭焼きの焼豚やハンバーグ、時雨煮などのデリも幅広くスタンバイ。
2-6-27 Kyoumachi-bori, Nishi-ku, Osaka
06-6448-1261
http://kohtonsha.jp
炒飯に汁そばまで、
変化球でも本場の味。
広東や北京をベースにした本格中華の名店。たっぷりの紹興酒でマイルドな味わいに仕上げた北京風エビのピリ辛ソースは外せない。ランチタイムなら定食でのオーダー可。
6-14-5 Fukushima Fukushima-ku, Osaka
06-6454-6522
チョイ呑みから
ガッツリまで対応可能。
何枚でも食べられる軽やか生地のお好み焼きはもちろん、オモニ直伝のチャプチェや蒸し豚などサイドも充実している鉄板焼き店。超人気店ゆえ、来店前には事前予約が必須。
2-3-10 Kitahorie Nishi-ku, Osaka
06-6543-0503
http://tamatare.jp/?tid=12&mode=f2