スチームタオルの作り方
タオルのパイル面を外側にして半分に折ります。
ロール状に巻いて、1/3の長さを残します。
ロール状に巻いた部分に、カップ等で少し熱めのお湯(45〜50℃、150〜200㎖)をかけます。
乾いた部分を巻きつけて、軽く絞ります。
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メイクが楽しくなる、
晴れやかな素肌へ導く
KOBAKOのスキンケアツール
ヘア＆メイクアップアーティスト
山本浩未Hiromi Yamamoto「今すぐ実践できるテクニック」を発信し、常に第一線で活躍。日本の美容界を牽引している。さまざまなメイク悩みをズバッと解決し、いまどきの顔へ導く明快な理論に定評があり、著書も多数。
｢温める｣｢拭く｣｢流す｣の3ステップで
すっきりとメイクのりのいい肌に。
朝、洗顔に使うのがおすすめです。
STEP3でカップのお湯にお好みのアロマオイルを1滴垂らしてスチームタオルを作るのもおすすめです。
スチームON顔®おんがん
温めるガーゼ面を顔にあて、顔全体を包み込むように手のひらでおさえ、温めます。タオルが冷えてきたら、もう一度スチームタオルを作り、くりかえします。２回温めるのがポイント。
拭くガーゼ面の花形のパイル部分で、目のキワや小鼻などの気になる部分をやさしく拭きます。
流すガーゼ面を内側にして三角に折り、パイル面で耳まわりのツボをやや強めのタッチで、リンパを流すイメージで刺激します。
流すパイル面で、首からデコルテを拭きます。上から下へやや強めのタッチで、リンパを流すイメージで刺激します。
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タオルを冷たくすることで、肌をひきしめ、化粧くずれを防ぐ冷ケアにもお使いいただけます。
ドライマッサージと
洗顔ブラシに使用できる
富岡シルクと山羊毛をミックスした
マッサージブラシ。
シルクマッサージブラシ
6,600日本を代表するシルクの産地、群馬県富岡市の「富岡シルク」と山羊毛を絶妙な配合でブレンドしたマッサージブラシ。シルク生糸に含まれる保湿成分が、肌の水分となじんで溶け出し、潤いを与えながらケアします。
買い物かごに入れる- 肌をなでるように軽いタッチで
おこなってください。 - 肌が湿っていると刺激を感じることが
あります。
SPECIAL CARE
眉間から上に向かって直線に流します。眉のやや上を横向きに往復で流します。（3回）
眉間から鼻先へ流します。眉頭から小鼻へ流します。（3回）
小鼻に沿って上下に往復して流します。（3回）
鼻下を外から内側に、右から2回、左から2回、口の下を往復に3回流します。
（上2回／下3回）
あご先から耳に向けて流します。（3回）
耳下（耳後ろ）からデコルテに向けて流します。
Step5〜6を左右同じようにおこないます。
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ウェット洗顔にもお使いいただけます。ブラシにぬるま湯を含ませ、手のひらを丸めて洗顔料をとり、ブラシで泡立てます。きめ細かい泡を肌にのせ、穂先の丸み部分を使って、やさしく肌の上を滑らせます。洗顔後はブラシをしっかりとすすいで乾かしてください｡