刃物の町・岐阜県関市に生まれた貝印をはじめとするKAIグループは、1908年に創業し、2019年に創業111周年を迎える総合刃物メーカーです。商品の企画開発から生産、販売、物流までの一連を担う唯一の刃物関連メーカーとして世界約90の国や地域に事業を拡げています。「旬」や「関孫六」などに代表される包丁の人気シリーズや、女性用使い捨てカミソリ市場で高いシェアを誇るロングセラー「Pretty」シリーズなど、快適な暮らしに欠かせない商品を約1万アイテムを展開しています。

昨年に続き2度目の開催となる「『#隠れKAI』を探せ！キャンペーン」は、貝印商品にあしらわれた企業ロゴ「KAI」マークを探して応募するSNSキャンペーンです。周年を契機に、人々の暮らしの中に溶け込む存在でありながら、普段は意識しづらい貝印の存在に改めて気づき、関心や愛着を持っていただくきっかけをつくることを目的に実施し、昨年はキャンペーン期間中に皆様から5,462件もの応募をいただきました。

キャンペーンへの参加は、貝印公式SNSアカウントをフォローのうえ、身近に隠れる「KAI」マークを探すところからスタート。応募方法は2パターンあり、InstagramまたはTwitterよりご参加いただける投稿型では、指定ハッシュタグ「#隠れKAI」とともに、貝印商品の写真を投稿いただくことで応募が完了。合計111名様に「キッチン用品セット」「包丁セット」「ビューティーケアセット」「メンズケアセット」「爪切りセット」のいずれか1セットが当たります。また、Twitterにて該当ツイートをリツイートいただくことで応募が完了するシェア型では、合計3名様に貝印包丁の高級ブランド「旬」の包丁2本をセットにした「貝印超自慢の刃物」が当たります。

この機会にぜひ、身の回りの「KAI」を探してみてください！