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“刃物で新しい時代を切り開く”新元号「令和」入り包丁4月12日より追加予約受付開始!
2019年4月11日
貝印株式会社
新元号「令和」祝賀ムードで発売後即完売!大好評につき追加生産決定!
“刃物で新しい時代を切り開く”
新元号「令和」入り包丁
4月12日(金)より公式ECサイトにて追加予約受付開始!
家庭用包丁市場国内トップシェア(※1)を誇る総合刃物メーカーの貝印株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:遠藤 宏治)は、看板商品である「関孫六」シリーズ三徳包丁の刃の部分に新元号「令和」をあしらった特別記念モデルを限定100丁、追加発売いたします。2019年4月12日(金)10:00より、公式ECサイトにて予約受付を開始いたします。
特別記念モデルは、新元号「令和」が公表された4月1日(月)より公式ECサイト限定で予約受付を開始し、100丁が即完売。追加生産を望むお客さまからの声にお応えし、今回の追加生産が決定いたしました。
※1 2018年12月末時点 家庭用包丁国内シェア53%(自社調べ)
新元号「令和」入り特別記念モデル ※写真はイメージです。
追加生産分は公式ECサイトにて先着順で予約を受け付けております。
■URL | https://www.kai-group.com/store/special/gengou/ |
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今回の取り組みは新元号「令和」の公表を記念し、総合刃物メーカーとして“新しい刃物とともに新しい時代を切り開いてほしい”という思いを込めて企画・開発いたしました。新元号を刻印する「関孫六」の上位シリーズ「関孫六ダマスカス三徳包丁(165mm)」は、12,000円(税抜)という高価格帯の商品でありながら、元号改正の祝賀ムードと新生活シーズンの買い替え需要が後押しし、多くのお客様にご注文をいただきました。
新たな時代の幕開けは、気持ちも新たに切れ味抜群の新しい包丁で迎えませんか?貝印は今後も、刃物を通じて皆様のより豊かで便利な暮らしをサポートしてまいります。
- 商品概要
商品名 | 新元号包丁 関孫六 ダマスカス 三徳 165mm |
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価格 | 12,000円(税抜) |
数量 | 100丁限定(先着順) |
追加受注期間 | 2019年4月12日(金)~5月9日(木) *5月末より順次発送開始 |
実施 | 貝印公式オンラインストア「KAI ストア」 |
URL | https://www.kai-group.com/store/special/gengou/ |
※より特別感を出すために、刃の部分にご自身の名入れを施すこともできます。
パッケージには新元号入りののし付きで、運命向上の意味を持つ梅結びの水引を添えています。
商品特長
プロのニーズにも応えられる、ジャパンデザインの高級ライン。
刃体表面には、日本刀を彷彿とさせる美しいダマスカス模様が広がり、ハンドルには手に程よくフィットする逆三角形のシェイプ。切れ味、使い心地、デザイン性という機能美を追求しました。
こだわり仕様の「本格刃付け」仕上げに新しく技術開発された「スキ」と「刃付け」を採用、鋭い切れ味を実現しました。
一体口金ステンレスの口金と刀身を溶接することにより、水分やサビの侵入をシャットアウト。
フィット感の高い「積層強化木ハンドル」柄の素材には、天然木に特殊加工を施した素材を使用。
木の持つ風合いをそのまま活かした、強度が高く、水や湿度に強いハンドルです。
- 「関孫六」について
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「関孫六」のブランド名は、貝印の創業の地・岐阜県関市と深い関わりがあります。
「関の孫六」は鎌倉時代に現在の岐阜県関市で活躍をした刀匠で、「関孫六」はその名を由来にした、貝印の包丁ブランドです。
【貝印株式会社】
1908年、刃物の町として有名な岐阜県関市に創業。現在、生活に密着した刃物を中心とする刃物、カミソリ、メンズグルーミング、ツメキリなどの身だしなみやビューティーケア、包丁をはじめとする調理・製菓、医療用など1万アイテムにもおよぶ商品を展開し、商品の企画開発から生産、販売、物流までの一連を行っている総合刃物メーカー。
本社:東京都千代田区岩本町3-9-5
代表取締役社長:遠藤宏治
公式HP: http://www.kai-group.com/
<本件に関する報道関係の皆様からのお問い合わせ先>
貝印 PR 事務局(㈱アンティル内) 担当:河野・鶴見
TEL:03-6825-3020 FAX:03-6685-5266 MAIL:kai_pr@vectorinc.co.jp