貝印株式会社が、2014年12月4日（木）放送のテレビ東京系列「カンブリア宮殿」にて紹介されました。

1908年、刃物の町として有名な岐阜県関市で創業した貝印は、ポケットナイフ製造からスタートし、現在ではカミソリ、爪切り、ハサミ、包丁など生活にかかわる刃物を中心に1万点を超えるアイテムを皆様にお届けしています。
このたびの放送では、弊社の代表取締役社長 遠藤宏治がインタビューをお受けし、貝印の海外事業展開や医療器分野への挑戦などが取り上げられました。

海外を中心に展開している 累計販売数400万本を超えるヒット商品「旬」シリーズが、アメリカでNO1ブランドとして認知され、日本の包丁の代名詞となっていること

アメリカ軍用ナイフとしてポケットナイフをご愛用いただいていること

100年を超える刃物メーカーの技術力と細やかな対応で着実にシェアを獲得している皮膚科手術用のトレパンについて

など、日本の皆様にはまだあまり知られていない「貝印」を中心の番組内容となりました。

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