新着情報
プレスリリース プレスリリース一覧
こだわりの三工程刃付けで、本格的でスムーズな切れ味!柔らかくスタイリッシュな風合いが美しい白木ハンドルの包丁新シリーズ「しらあい」が関孫六から登場
2023年6月5日
貝印株式会社
こだわりの三工程刃付けで、本格的でスムーズな切れ味!
柔らかくスタイリッシュな風合いが美しい
白木ハンドルの包丁新シリーズ「しらあい」が関孫六から登場
2023年6月5日(月)より発売開始
グローバル刃物メーカーの貝印株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼COO:遠藤 浩彰)は、白木のもつ柔らかさと本格的な切れ味を併せ持つ包丁の新シリーズ「しらあい」を2023年6月5日(月)より貝印公式オンラインストアをはじめ、全国の量販店、ホームセンターなど※にて順次販売を開始いたします。
※店舗によって入荷日が前後いたします。
- 関孫六 しらあい
-
貝印の人気ブランド「関孫六」は、発売開始から40年以上、切れ味にこだわった包丁や調理道具を多数ラインナップしており、現在では1200種類を超える商品を展開しています。創業の地、岐阜県関市で代々受け継がれてきた刀匠の名前を冠するこの「関孫六」は、国内家庭用包丁シェアNo.1※をいただいております。
今回新発売となる関孫六「しらあい」はハンドルに白木を使用することで柔らかさとスタイリッシュさを融合。ハンドルは、指がかりが良く、握りやすさにもこだわり、手にフィットするデザインです。また、鋼材を柄の最後まで通す本通し仕様なので丈夫で、長時間使用しても疲れにくい作りとなっています。加えて、三徳・小三徳の刃は従来より刃幅を細く仕上げることで、コンパクトで小回りが利く普段使いに適したな包丁となっています。刃付けは三工程刃付けを採用。基本の刃付け後にできるエッジ(角)を研磨加工によりなめらかにすることで、食材への切断抵抗を小さくし、切込みが良くなり、鋭い切れ味を実現します。
貝印では、関の刀剣作りから受け継いだ信念と高い刃物加工技術で、今後も日本や世界のご家庭での調理シーンをサポートできるキッチン用品を皆様にお届けできるよう努めてまいります。
※KSP-POS 2022年1月-12月より自社集計 国内家庭用包丁売上金額において
- 商品特長
-
- 商品概要
-
関孫六 しらあい ペティ120mm
価格:6,000円(税抜) /6,600円(税込)
小さなサイズで細かい作業に適した洋包丁。
関孫六 しらあい 小三徳145mm
価格:6,300円(税抜) /6,930円(税込)
刃体が145mmと小さめなので手が小さい方にもおすすめな万能包丁です。
関孫六 しらあい 三徳165mm
価格:6,500円(税抜) /7,150円(税込)
肉、魚介、野菜と広範囲に活用できるので、これ一本で様々な料理シーンで対応が可能な包丁。
関孫六 しらあい 牛刀180mm
価格:6,500円(税抜) /7,150円(税込)
刃の先端が鋭いため、狙ったところに切り込みやすく、お肉を切るのに便利な包丁。
- 関孫六について
-
関孫六の銘は27代目兼元、刀匠金子孫六氏によるもので、関市の刃物作りの伝統から生まれたこだわりの包丁です。美濃国の関(現在の岐阜県関市)では、鎌倉時代に刀剣作りが伝わってから数多くの名刀が生まれ、なかでも「関の孫六」は、美しく切れ味のよい最上の刀として世に送り出されました。貝印の関孫六は、関の刀剣作りの信念を受け継ぎ、その切れ味を現代に伝えています。
【貝印株式会社】
1908年、刃物の町として有名な岐阜県関市に創業。現在、生活に密着した刃物を中心とするカミソリ、メンズグルーミング、ツメキリなどの身だしなみやビューティーケア、包丁をはじめとする調理・製菓、医療用など1万アイテムにもおよぶ商品を展開し、商品の企画開発から生産、販売、物流までの一連を行っているグローバル刃物メーカー。
本社:東京都千代田区岩本町3-9-5
代表取締役社長兼COO:遠藤浩彰
https://www.kai-group.com/
本件に関する読者の皆様からのお問い合わせ先
貝印株式会社 お客様相談室
〒101-8586 東京都千代田区岩本町3-9-5
TEL:0120-016-410 (フリーアクセス・ひかりワイド)
https://www.kai-group.com
本件に関する報道関係の皆様からのお問い合わせ先
株式会社アンティル 貝印PRチーム:河原・三島・佐藤
MAIL: kai_pr@vectorinc.co.jp