ツメキリ国内トップシェア※1の貝印株式会社(本社：東京都千代田区、代表取締役社長兼COO：遠藤 浩彰)は、使いやすいデザインと切れ味を兼ね備えた「関孫六® ニッパーツメキリ レギュラーハンドル(キャップ付き)」「関孫六® ニッパーツメキリ スリムハンドル(キャップ付き)」「関孫六® ツメキリtype103」を2022年3月15日(火)より、貝印公式オンラインストアをはじめ、全国のドラッグストア、ホームセンター、大手量販店などにて発売いたします。(一部店舗を除く)

2020年4～2021年3月 自社調べ

関孫六®ブランドより硬い爪に適したツメキリが新登場

刃物の町 岐阜県関市に継承された匠の技、刀鍛冶の信念「折れず曲がらず、よく切れる」を現代の刃物作りにも受け継いだ「関孫六®」ブランドのグルーミングライン。この度、貝印において最上位性能のツメキリと、新機構のコイルスプリングを採用したニッパーツメキリを発売いたします。

「関孫六® ニッパーツメキリ レギュラーハンドル／スリムハンドル」は、内蔵されたバネの弾力で、弱い力でも簡単に爪を切ることができます。また、親指と人差し指の握る位置に、手が滑り落ちにくい突起部を設けたハンドル形状※2を採用。手の大きさに合わせてサイズをお選びいただけます。「関孫六® ツメキリtype103」は、特許取得の独自機構※3で、硬い爪でも力をかけずに切ることができます。

貝印の事業においてツメキリは主力商品のひとつで、サイズ、形状、用途別に約400種類を揃えています。多くの皆様に愛され続け、日本ではトップシェア※1を誇ります。ぜひこの機会に貝印の「切れ味」を体験してみてください。

意匠登録第1698732号

レバー部を旋回することにより、一つの梃子部材を有しつつ、刃同士を噛み合わせるために必要とされる作用点への押圧力が軽減され、比較的小さな力で爪を切ることができる構造(特許第6120600号)