会期:2020.1.10FRI〜1.13MON
場所:東京ミッドタウン アトリウム
切る。
食材を切る。爪を切る。紙を切る。
ほとんどの人は、当たり前に、日常的に、様々なものを「切る」。
でも、「切る」とはどういう事だろう。
「気持ちいい?」それとも、「楽しい?」
1908年に創業し、111年間。
切れ味にこだわり、刃物を作り続けてきた
総合刃物メーカー 貝印が、
視覚・聴覚・触覚、様々な角度で
「切る」を表現するミュージアムです。
event
イベント
会場で配布するスマートフォンを使い、様々な意味の「切る」を持ったARコンテンツを読み取りながら進んでいただきます。
まず、「切る」辞典に⼊ることからスタートし、道具・⾳・味などをテーマにしたインタラクティブコンテンツや商品展⽰などを通じて、「切る」⾏為の⾯⽩さを感じていただきます。
⾙印という企業が⾒つめてきた刃物製造を覗いていただける、体験型のイベントです。
infomation
インフォメーション
会 期 : | 2020.1.10(金)〜 1.13(月・祝) |
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会 場 : | 東京ミッドタウン アトリウム (東京都港区⾚坂9-7-1) |
開場時間 : | 11:00〜21:00 |
⼊場料⾦ : | 無料 |
主 催 : | 貝印株式会社 |
あなたの⾝近にある
「切るとは」を集めよう
会場でお貸出しするスマートフォンを使用していただき、各コンテンツを体験しARスタンプを集めていただくと、
⾙印商品をプレゼントいたします。
01
切るとは
⾙印そのもの
02
切るとは
⾳に没⼊すること
03
切るとは
道具を知ること
04
切るとは
美味しくすること
05
切るとは
未来を切り開くこと
event report
イベントレポート
『貝印プレゼンツ「切るとは」展』を、2020年1月10日から13日まで、東京・六本木の東京ミッドタウン アトリウムにて開催しました。
3連休を含む4日間で累計4,000名以上のお客様が来場し、
「切る」にこだわり続けてきた総合刃物メーカー貝印の歴史と未来を感じていただきました。
イベントレポートはこちら。
※クリックすると写真が拡大されます