よくあるご質問
キッチン用品 > 包丁 > 刃・研ぎに関するご質問
水に浸してご使用いただくものですが、泡が出なくなるまで水につける必要はありません。
関連したご質問
000AP0300 ダイヤモンドシャープナーをご検討ください。
ダマスカス模様に修理することはできません。
波刃は普通の砥石では砥げません。波刃が研げるシャープナーをご利用ください。
使用後は陰干しで2、3日干して完全に乾燥させてから保管ください。
波刃ではなくても、直線刃の両刃の包丁であれば研ぐことが可能です。ただし、刃の厚さが2.5mm以上の包丁、片刃の包丁、チタン包丁、セラミック包丁には対応していません。
果物ナイフは刃が薄すぎて、角度が安定せず正常に刃がつきにくい為、電動シャープナーは利用できません。
ペティナイフは刃渡り120mm以上あれば研げますが、それ以下ですと果物ナイフと同様に、刃が薄すぎて角度が安定せず正常に刃がつきにくい為おすすめできません。
関孫六ダイヤモンド&セラミックシャープナー:矢印の反対側から研ぐ事ができます。カバー部分を右手で抑えて左手で研ぐ事が出来ます。
包丁専用の砥石なのでお控えください。
水洗いは行わず、拭く程度にしてください。
包丁と砥石の両方の粉です。
安全装置が作動しているため、内カバーの閉め直しが必要です。
鋼、ステンレスの包丁にご利用いただけます。チタンやセラミック等の特殊な材質の包丁にはご利用いただけません。 |
中砥石での砥ぎ直し以上に切れ味を求められる場合に使用します。粒度の目安は、2000~3000番です(粒度は砥粒の大きさの単位、記号は#)。
普段の研ぎ直しは中砥石で十分です。よい刃が付きます。粒度の目安は、800~1000番です(粒度は砥粒の大きさの単位、記号は#)。
刃こぼれや傷などを補正するときやサビを削り取るときなどに使います。粒度の目安は、300~400番です(粒度は砥粒の大きさの単位、記号は#)。
棒砥石やヤスリ棒では刃は付きません。刃に付いた油分や汚れを落とし、一時的に切れ味を回復させることを目的に使います。
AP0163波刃が研げるシャープナーで研ぎ直し可能です。また、貝印の研ぎ直しサービスでも承っております。詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.kai-group.com/store/special/sharpening-service/index.html
一般的なお手入れの目安は、月に1~2回、平砥石での砥ぎ直しをおすすめしています。お使いの状況によって切れ味は変わってきますので、切れ味が落ちたと感じられたら砥ぎ直しすることをおすすめします。簡易砥ぎ器を使用する場合、週に1度は砥ぎ直しが必要です。
1 面直し用砥石で平らに削ります。
2 同じ砥石どうしの面を合わせてこすり、平らに削ります。
3 平らな所に固定した耐水ペーパーの上に金剛砂を敷き、砥石の砥ぐ面を金剛砂に擦り合せて削ります。
<注意>いずれの場合も、修正する砥石には十分に水を含ませてから行ってください。
1 砥石に軽く当て、擦って除きます。
2 新聞紙や布地に擦って除きます。
1 砥石に十分水を含ませます(水に沈めて泡がでなくなるまで)。
2 角度が変わらないようにしっかり持ち、手で支えます。
3 砥ぎ汁を使って砥ぎます。
4 刃返りがでるまで砥いでください(両刃は両面砥ぐ)。
5 刃返りを新聞紙などでとります。
<注意>砥石が凸凹していると上手く研ぎ直しができません。面直し用砥石などで砥石を平らにしてからお使いください。
刃先(小刃)だけの研ぎは、繰り返すうち刃が丸まってしまいます。刃先から上部1~2cm(目安)の切刃を削るように研ぎ、全体を鋭角にします。よい刃が付きます。
砥石は砥粒(研磨剤)の大きさによって、荒、中、仕上げ砥に分かれます。刃こぼれや、刃がかなり摩耗している場合は荒砥を使い、中砥、仕上げ砥の順に研ぎます。本格的な刃が付きます。
荒砥石を使って刃こぼれを修復します。
包丁を研ぎ直してください。目安は月に1~2回です。
簡易砥ぎ器は、刃先先端だけのリフレッシュ(砥ぎ直し)が主な役目になります。ですので、繰り返し使用されると先端だけが減って切れ味が戻りにくくなります。切れ味が回復しにくくなったら、本格砥石(平砥石)で刃先き上部1~2cmのところから砥ぎ直し(切刃を付ける)をするようにしましょう。
勿論研げます。ハガネの包丁にクロムを添加した分、砥ぎにくさがわずかにありますが、ステンレス複合材の開発によって格段に砥ぎやすくなりました。サビを防ぐクロムには、切れ味を持続させる効果があります。
ロックウェル硬さ試験法で測定します。ダイヤモンド円錐を使い、150kg加重してできる刃体の窪みの深さを測ります。記号のHRCは、ロックウェル硬さCスケールの意味です。
包丁は硬く丈夫に作られていますが、力を受ける方向によっては破損する場合があります。普段お使いの中で、食材を切るなどの真っ直ぐ受ける力には十分な強度がありますが、切り込んだ際に、こじるやひねるなど刃先を曲げる力が加わると破損する場合があります。調理の際は、前後にまっすぐ動かしてお使いください。
濡らさずにご使用ください。
また、濡らしてお使い頂いても特に問題はございませんが、効果は特にございません。
AP0116:ワンストロークシャープナーは、両刃専用。
AP0133:セレクト100ワンストロークシャープナーは両刃も片刃も使えます。
それぞれが専用のカートリッジになるので、互換性はございません。