よくあるご質問
製菓用品 > 型 > シリコーン焼き型
型を中性洗剤で洗浄後、次の方法をお試しください。
- 半分に切ったレモンの絞り汁を型に擦り込み、さらに粗く刻んだレモンの皮を型に入れて
電子レンジで3分間、温めます。
レモンの爽やかな香りがシリコーンゴム型に浸透しゴム臭さが無くなります。 - 洗い桶に1Lの湯と緑茶の出がらし約60gを入れ1時間程浸け込んでください。
ゴム臭さが無くなります。 - 洗い桶に1Lの湯と重曹大さじ1杯、お酢大さじ1杯を入れ1時間程浸け込んでください。
ゴム臭さが無くなります。
※1度で効果が得られない場合は2～3回繰り返してお試しください。
関連したご質問
直火に触れなければ問題なく使うことができます。
十分な広さがあればガスオーブンでの使用は可能です。
生焼けで生地の表面の水分が多い、焼きたてで表面がしっかり乾いていない、生地の油分がないとき、型に生地がくっつく場合があります。
粗熱がとれるころには水分も落ち着くので、はずれやすくなります。
型の表面や生地に油分を塗っておくのも工夫のひとつです。
耐熱温度の200度以下の温度設定ならばオーブンの使用も可能です。
また、シリコン製であり、電子レンジでの使用も可能です。
耐熱温度に気をつければ、焼型としても使用可能です。
耐熱温度の200度以下の温度設定ならばオーブンの使用も可能です。
また、シリコン製なので、電子レンジでの使用も可能です。
耐熱温度に気をつければ、焼型としても使用可能です。
直火（放熱灯）との距離が近いこと、庫内温度が確認できないことから、シリコンの耐熱温度を超えている場所があるかもしれません。
燃えても安全な距離が確保できませんので、使用不可とさせていただいております。
耐熱温度の200度を超えなければ大丈夫です。
耐冷温度はマイナス40度なので、ご使用いただけます。