オンラインイベント:2025年2月22日(土)開催
1月27日(月)12時までに購入した方が参加できます
2月12日出荷分の
味噌体験セット
送料無料(クール便)でお届け!
米味噌・麦味噌・豆味噌、3種の味噌造り体験セットを始めました。
ご家庭でこだわりの味噌仕込みが楽しめます。
【発酵・熟成期間の目安】
米味噌・石井味噌 約7か月~、山田醸造 約5か月~ / 麦味噌 約2か月~ / 豆味噌 約12か月~
※発酵・熟成期間の気候環境により前後します。
2月12日出荷分の
味噌体験セット
米味噌【2種】食べ比べセット
日本で最もメジャーな「米味噌」を2種類仕込めるお得なセット。
長野と新潟、同じ米味噌でも地域によって味わいが違うお味噌を、食べ比べて楽しめます。
【2月12日出荷】
ミンサー& 米味噌
2種食べ比べセット
各2kg仕込み(計4kg)/米味噌(長野 石井味噌)・米味噌(新潟 山田醸造)
【2月12日出荷】
米味噌 2種食べ比べセット
各2kg仕込み(計4kg)/米味噌(長野 石井味噌)・米味噌(新潟 山田醸造)
米味噌・麦味噌・豆味噌【3種】食べ比べセット
3つの味噌が仕込めるお得なセット。新潟県の米味噌、宮崎県の麦味噌、愛知県の豆味噌、地域ごとに違うお味噌の味わいがご家庭で楽しめます。
熟成期間もそれぞれ違うため、一年を通して、さまざまな風味を長く楽しみたい方におすすめです。
※長野 石井味噌の米味噌は含まれません。4種の食べ比べをご希望の方は、石井味噌 2kgを追加でお買い求めください。
【2月12日出荷】
ミンサー& 味噌3種(米・麦・豆)
食べ比べセット
各2kg仕込み(計6kg)/米味噌(新潟 山田醸造)・麦味噌・豆味噌
【2月12日出荷】
味噌3種(米・麦・豆)
食べ比べセット
各2kg仕込み(計6kg)/米味噌(新潟 山田醸造)・麦味噌・豆味噌
長野 石井味噌
みそ作りが初めての方にもオススメなのが、米麹で作る米味噌。
うま味が強くコクのある、色々なお料理に合わせやすい万能みそに仕上がります。
【2月12日出荷】
ミンサー&米味噌セット2kg仕込み
/石井味噌
新潟 山田醸造
米麹で作る米味噌に、山田醸造秘蔵の蔵つき酵母を特別にご用意しました。
フレッシュな味わいとフルーティーな香りのみそに仕上がります。
【2月12日出荷】
ミンサー&米味噌セット2kg仕込み
/山田醸造
宮崎 ヤマエ食品
麦麹をふんだんに使い、麦の香りと甘味が引き立つ麦味噌。
短期間で仕上がるので、色々な味噌を作ってみたい方オススメです。
【2月12日出荷】
ミンサー&麦味噌セット2kg仕込み
/ヤマエ食品
愛知 中定商店
原料は大豆と食塩のみで、長期熟成ならではの濃厚なうま味が特徴の豆味噌。
赤味噌とも呼ばれ、隠し味に使ったり、煮込む程に料理がおいしくなります。
【2月12日出荷】
ミンサー&豆味噌セット2kg仕込み
/中定商店
貝印と一緒に
味噌を
仕込んでみませんか?
例年、味噌作りは寒さの厳しくなる冬季に始まり、春先まで行われます。
仕込んだ味噌は数か月の熟成を経て、美味しい味噌になっていきます。
一年の終わりに、もしくは一年の始まりに私たちと味噌作りを体験してみませんか?
味噌のプロ・岩木先生に聞く!
自家製味噌の魅力
家族と一緒に自分で作った味噌の魅力、それはとにかく美味しいということ。
同じ材料で仕込んでも、それぞれ全く違った味わいになります。
世界にたったひとつのオリジナル味噌が出来上がるので、ぜひ子どもたちに“うちの味”を伝えてくださいね。
貝印公式オンラインストアの
味噌作り体験セットの
ポイント
その1
家庭の味噌作りに必須!
大豆をきれいに簡単にすり潰せる
貝印のヘルシーミンサーがついてきます
貝印の味噌作りセットには、「Kai House SELECT ヘルシーミンサー(品番:DK0580/税込4,180円) 」がついてきます。味噌作りで最も苦労するのが、煮た大豆のすり潰し作業。ですが貝印のミンサーを使えば、疲れにくく驚くほど簡単に大豆をきれいにすり潰すことができます。自宅で味噌作りを始める方に必須のアイテムです。
※味噌セット(大豆・麹・塩)のみの販売もあり
その2
蔵元厳選の原材料&
こだわりの配合比
原材料となるのは大豆・麹・塩のたった3種類です。ですが塩に含まれるミネラルバランスやうま味と甘味が異なる大豆の種類、そして米や麦などの麹の違いに加えて、その3種類の配合比率によって味噌の味わいは大きく変わってきます。貝印の味噌作り体験セットは、蔵元が厳選した原材料のほか、100蔵以上を探訪してきた岩木先生だから分かるこだわりの配合比率でお客様にお届けいたします。
その3
みそ探訪家・岩木先生による
失敗しない味噌の作り方を伝授!
「みその教科書」の著者でもある岩木先生直伝の味噌の作り方をリーフレットにまとめて商品に同封いたします。またご購入いただいた方には、一緒に味噌を仕込むオンラインイベントにご招待いたします。失敗しないためのポイントを丁寧に楽しくレッスンしますので初めて味噌を作るという方は是非ご家族・ご友人と一緒にご参加ください。
実践料理研究家・みそ探訪家/岩木みさき
“すぐに実践できる健康レシピ&みその魅力を再発見”をテーマに活動。
レシピ考案・撮影、料理教室、47都道府県を探訪し取材執筆や行政案件も多数対応、ラジオやTV等のメディアにも出演。日本の伝統調味料 “みそ”に魅せられ日本各地のみそ蔵100ヶ所以上を訪問し、みその探求と国内外へ情報発信に力を注ぐ。
代表著書「みその教科書」「1分美肌みそ汁」「にっぽん味噌蔵めぐり」。
【HP】http://www.misa-kitchen.jp
【みそ探訪記】http://misotan.jp/
【Instagram】https://www.instagram.com/iwakimisaki.miso/
味噌作り体験セット
商品一覧
麹配合に関して
麹比率が変わるだけで味噌の仕上がりが変わります。
長期熟成期間で生まれる、うま味・香り・深い味わいを引き出すことができる配合率となっています。
米味噌 配合比率
豆:麹/塩
10:12/10%
麦味噌 配合比率
豆:麹/塩
10:30/10%
豆味噌 配合比率
豆:麹/塩
10:20/10%
蔵元紹介
米味噌
(熟成期間目安:約7か月~)
慶応4年創業。
信州の地で伝統の発酵技術を用い素材の力を引き出す。
1868年(慶応4年)信州(長野県)松本城下にて味噌醸造業を創業した石井味噌。高さ2m以上ある杉の木桶で、信州産の大豆・アルプス山系の水を使い無添加・天然醸造にこだわりお味噌を製造しています。
大豆 信州の希少品種 ナカセンナリ
中粒のナカセンナリは粒そろいが良く、皮がうすく煮ると柔らかくなるので味噌作りに適しています。
糖度が高い大豆で、しっかりした味わいの味噌に仕上がります。
米麹(生麹)
蔵元がこだわった生の米麹です。
乾燥させた麹よりも生の方が大豆のデンプンを分解する力が優れていると言われ発酵が早く進みます。また麹自体の香りも良く、美味しく仕上がります。また信州味噌でも主流である米麹なので、初めての味噌作りにも最適です。
シャークベイの天日塩(洗滌天日塩)
オーストラリアの太陽と風、時間をかけて自然のままの海水を結晶化させる「天日塩製法」で環境に負荷をかけないうま味のある塩です。
※洗滌天日塩とは天日塩のにがり成分を大切に原塩を塩水で洗った塩です。
米味噌
(熟成期間目安:約5か月~)
「発酵に挑戦し、学び、進化し続けていく」という志のもと、好奇心と探求心溢れる取り組みを続ける、新潟県新潟市にある創業明治24年のみそ蔵。
独自製法のモモやプラムを思わせる酵母が特長です。
大豆 新潟産エンレイ大豆
農家さんと契約栽培を行い育ててもらったエンレイ大豆は、”紫色のかわいい花”をつけます。
味噌のうま味のもととなるタンパク質を豊富に含むため、みそづくりに非常に適した品種です。
米麹(生麹) ごはんの王様 新潟産コシヒカリ
麹菌がお米の中に入り酵素の力を最大限に引き出せるよう、お米の外側に傷を付けながら丁寧に手入れをします。
大豆のタンパク質とお米のデンプンにを分解するのに最適な麹菌を使うことで、風味豊かでおいしいみそに仕上がります。
伯方の塩
太陽の熱や風といった自然エネルギーを活用して結晶化させた天日塩を、瀬戸内海水で完全に溶かし濃厚な塩水を作ります。
まろやかで、ほんのりとした甘みが感じられるのが特徴です。
蔵付き酵母
酵母はお米のぶどう糖から豊かな香りを生み、大豆からうま味成分であるアミノ酸に変える働きがあります。
山田醸造では、蔵に住み着いていた酵母の中から味噌に最適な酵母を選びぬき、創業当時から独自製法で純粋培養を続けています。
この特別な酵母を入れることで、フルーティーな香りとしっかりとしたコクを持つみそになり、手作りみその楽しさを広げてくれます。
麦味噌
(熟成期間目安:約2か月~)
宮崎県都城から九州の味を発信、明治4年創業の味噌・醤油醸造会社。
水と自然に恵まれた銘醸の地 宮崎県都城で、明治4年に味噌と醤油の醸造業として創業したヤマエ食品。南九州産の素材にこだわり、味噌・醤油以外にも日向夏を使用したポン酢も手掛けています。
大豆 フクユタカ
国内で最も多く栽培されている品種です。
特に九州地域の主力品種となります。比較的にタンパク質含有量が多いです。
麦麹(生麹)ハルヒメボシ
押し麦や麦味噌の原料として昔から活用されております。
やや円粒、軟質、高白度で粒揃いが良い品質です。
並塩
一般的な食用塩で、
味噌・醤油の原料や水産加工用にお使い頂いております。
豆味噌
(熟成期間目安:約12か月~)
温暖な気候と良質な水に恵まれた愛知知多半島で味噌を作り続ける。
日本三大銘醸地のひとつに挙げられる愛知県の知多半島で、明治12年に創業した中定商店。創業以来140年 味噌、たまり醤油の醸造一筋に、国産の原材料にこだわり伝統的な味噌作りを続けています。
大豆 とよまさり(ユキホマレ)
北海道産の大豆です。とよまさりは大豆の中でも風味がよく、ほどよい甘味が特徴です。へその部分が白いため、きれいな色の味噌に仕上がります。
豆麹(生麹) とよまさり
風味がよく、ほどよい甘みのある大豆に種麹を付けており、生麹の方が大豆のたんぱく質を分解する力が優れていると言われ、たんぱく質の分解でできたアミノ酸により、強いうま味を味わうことができます。風味のあるきれいな色の味噌に仕上がります。
塩 レイクソルト
レイクソルトは、インド洋に吹く風によって海水がまき上げられて内陸に運ばれ、長い年月を経た塩湖によるミネラル豊富な食塩です。また、塩湖が組成されたのが約500万年前と言われていることから、“500万年前の塩”とも呼ばれています。
仕込み量について
2kgの完成量でお味噌汁約100杯分、
4人家族で約1ヶ月分になります。
コスト比較
500gで約665円
※「味噌セット6kg(南氷洋塩)」で味噌を作った場合
長野 石井味噌
みそ作りが初めての方にもオススメなのが、米麹で作る米味噌。
うま味が強くコクのある、色々なお料理に合わせやすい万能みそに仕上がります。
【2月12日出荷】
ミンサー&米味噌セット2kg仕込み
/石井味噌
新潟 山田醸造
米麹で作る米味噌に、山田醸造秘蔵の蔵つき酵母を特別にご用意しました。
フレッシュな味わいとフルーティーな香りのみそに仕上がります。
【2月12日出荷】
ミンサー&米味噌セット2kg仕込み
/山田醸造
宮崎 ヤマエ食品
麦麹をふんだんに使い、麦の香りと甘味が引き立つ麦味噌。
短期間で仕上がるので、色々な味噌を作ってみたい方オススメです。
【2月12日出荷】
ミンサー&麦味噌セット2kg仕込み
/ヤマエ食品
愛知 中定商店
原料は大豆と食塩のみで、長期熟成ならではの濃厚なうま味が特徴の豆味噌。
赤味噌とも呼ばれ、隠し味に使ったり、煮込む程に料理がおいしくなります。
【2月12日出荷】
ミンサー&豆味噌セット2kg仕込み
/中定商店
米味噌【2種】食べ比べセット
日本で最もメジャーな「米味噌」を2種類仕込めるお得なセット。
長野と新潟、同じ米味噌でも地域によって味わいが違うお味噌を、食べ比べて楽しめます。
【2月12日出荷】
ミンサー& 米味噌
2種食べ比べセット
各2kg仕込み(計4kg)/米味噌(長野 石井味噌)・米味噌(新潟 山田醸造)
【2月12日出荷】
米味噌 2種食べ比べセット
各2kg仕込み(計4kg)/米味噌(長野 石井味噌)・米味噌(新潟 山田醸造)
米味噌・麦味噌・豆味噌【3種】食べ比べセット
3つの味噌が仕込めるお得なセット。新潟県の米味噌、宮崎県の麦味噌、愛知県の豆味噌、地域ごとに違うお味噌の味わいがご家庭で楽しめます。
熟成期間もそれぞれ違うため、一年を通して、さまざまな風味を長く楽しみたい方におすすめです。
※長野 石井味噌の米味噌は含まれません。4種の食べ比べをご希望の方は、石井味噌 2kgを追加でお買い求めください。
【2月12日出荷】
ミンサー& 味噌3種(米・麦・豆)
食べ比べセット
各2kg仕込み(計6kg)/米味噌(新潟 山田醸造)・麦味噌・豆味噌
【2月12日出荷】
味噌3種(米・麦・豆)
食べ比べセット
各2kg仕込み(計6kg)/米味噌(新潟 山田醸造)・麦味噌・豆味噌
味噌の作り方
左:乾燥した大豆
右:水で戻した大豆
指で簡単に潰せるぐらいの柔らかさになったら火を止める。
※すり潰した大豆を投入する前に混ぜることで塩分が均一になるため
ミンサーを使用しない場合は、手などを使って大豆を潰す。
・熱いままの大豆を投入すると破損する可能性があります。必ず40℃ぐらいまで粗熱をとってから使用してください。
・投入口に大豆を入れすぎると破損の原因になります。投入量は半分ぐらいを目安にして使用してください。
・ハンドルはゆっくり(毎秒1回転程度)回してください。それ以上の速度で回し続けた場合、破損する恐れがあります。
・長時間の連続使用は行わないでください。目安として、大豆を1kgひいた後には20分以上休ませてください。
【豆味味噌セットをご使用の方へ】
豆味噌については加水量が多いため、以下の写真のような状態になります。
麹と塩に大豆と水を加えた後、30分ほど時間を置いて表面が落ち着いたら⑨番の工程に移ります。
空気が入ると、そこからカビが生える原因になるので注意。
(画像:四隅に空気が入ってしまっている悪い例)
豆味噌セットはドロドロ状になりますが、品質に問題ございません。(画像参照)
蓋を閉めたら直射日光の当たらない風通しの良い場所で熟成させる。
※塩は表面を覆える量で問題ないが、2kg仕込みで約300gを使用
※冷蔵庫に入れると熟成が進まないため常温で保存する
熟成期間を延ばすことで色味とうま味が増すので、好みの状態になったら冷蔵庫に入れて保管する。
※量が多い場合は小分けにして冷凍保存も可能。
自家製味噌の
おすすめレシピ
「3種みそ焼きおにぎり」
【材料】(作りやすい分量/計3個分⁼1個100g)
ごはん300g(約1合分) aみそ大さじ1 a水大さじ1/2~ a油小さじ1/2
【作り方】
1. ボウルにaを混ぜる
2. ごはんを三角ににぎり、クッキングシートをひいたフライパンに並べたら中火で4~5分焼く
3. 1をぬり、みそをぬった面を下にして中火で30秒焼く
【ポイント】
・みそに油を混ぜることで、焼いた時に焦げにくくなります
・みそだれはごはん1合分=おにぎり3個分に合わせた分量です。お好みの量、みその種類で作って下さい。
「お好み焼き」
【材料】(2人分)
a卵2個 a小麦粉80g a水80ml a顆粒だし小さじ1/2 キャベツ1/4個(約200g) コーン大さじ4(50g) 油大さじ1/2 かつお節・青のり各適量
【作り方】
1.キャベツは1cm角に切る
2.大きめのボウルにaを入れ良く混ぜ、キャベツとコーンを加え混ぜる
3.フライパンに油をひき熱し、生地を流し入れ中火で2~3分焼き色が付いたらひっくり返し、弱火にしアルミホイルをかぶせ5分焼く
4.器に盛り味噌ソースをぬり、お好みでかつお節・青のりをかける
【ポイント】
・豆みそ独特の苦みもりんごジュースと合わせることでとても食べやすくなります
・ソース感をアップさせるにはシナモンを加えるのがポイントです
「お好み焼きソース」
【材料】(お好み焼き1枚分)
a豆みそ大さじ2 aりんごジュース大さじ1~2※かたさによって調整 a米酢小さじ1 a砂糖大さじ1/2~1と1/2 ※苦さによって調整v
aおろしにんにく2~3mm※本当に少しだけ
aシナモン5~6ふり
【作り方】
1.ボウルにaを入れホイッパーでよく混ぜる
※混ぜたてよりも少し置くと味が馴染んで落ち着きます
「しらすみそおろし」
【材料】(2人分)
大根6~7cm(200g)→すりおろした後:約120g a麦みそ大さじ1 aみりん大さじ1 a酒大さじ1
しらす30g 青ねぎ1本
【作り方】
1. 大根をすりおろす、青ねぎは斜め薄切りにする、しらすは湯をかけて臭みをとる
2.小鍋にaを入れひと煮立ちさせ、弱火で20秒煮詰める
3.大根おろしに2を混ぜ、器に2を盛り、しらすと青ねぎを上から盛る
【ポイント】
・みそをみりんと煮詰めることで風味が増し、ごはんによく合います
「なすの豚バラ巻き 甘辛みそダレ」
【材料】(2人分)
なす2本 豚バラ薄切り肉120g 酒大さじ1/2 片栗粉大さじ1/2 油小さじ1 aみそ大さじ2 a砂糖小さじ1 a水大さじ1 a酒大さじ1 aみりん大さじ2 青ねぎ1本 白いりごま適量
【作り方】
1. なすはヘタを落とし縦4等分に切る、豚バラ薄切り肉は酒をかけ下味を付ける、ボウルにaを混ぜる
2. なすに豚バラ薄切り肉を巻いたら、片栗粉をまぶす
3. 油をひいたフライパンに2を並べ、肉に焼き色が付いてなすが柔らかくなるまで中~弱火で5~6分焼く
4. aを加え弱火で1~2分煮詰めて全体に絡める
5. 器に盛り、青ねぎと白いりごまをちらす
【ポイント】
・豚バラ薄切り肉は両端をあけて巻くと、なすと分かり盛り付けた時にも色味が出ます
・なすの食感が残る、ごはんに合う1品です
「焼きバナナのみそフレンチトースト」
【材料】(2人分)
卵1個 a米みそ大さじ1 a砂糖大さじ2 a牛乳大さじ3 食パン4枚切り2枚 油大さじ1 バナナ1本 メープルシロップ・粉糖 適量
【作り方】
1.ボウルに卵を割り溶きaを加えてよく混ぜる
2.食パンを1に浸し、切った断面全てによく染み込ませる
3.フライパンに半量の油を熱し、極弱火で両面各3分を目安に焼き色が付くまで焼く
4.バナナは4等分に切って、残りの油をひき弱火で2分焼く
【ポイント】
・みそを加えると甘塩っぱくキャラメルのような風味になります
・焼くときは焦げやすので火加減に気を付けて下さい
ご購入者特典
体験型オンライン
イベントにご招待!
お子さまとご自宅で一緒に
味噌を仕込みませんか?
ご購入いただいた方を対象に、岩木先生による「味噌の作り方レッスン」をオンラインで開催いたします。
ご購入後、参加用URLをメールでお送りいたしますので、ご家庭のパソコンやスマホ端末でご参加ください。
商品はイベント当日の約1週間前に発送しますので、当日の3日前にはお受け取りください。
-オンラインイベントへの
ご参加の流れ-
※味噌セット単品も対象です
※お鍋で3~4時間
※配信後、アーカイブ動画をご案内しますので、ご参加できなかった方はご覧ください。
Q&A
Q:仕込んでから食べられるようになるには、どれぐらいの期間が必要ですか?
A:米味噌・石井味噌は約7か月、山田醸造は約5か月、麦味噌は約2か月、豆味噌は約12か月を目安に熟成後、お好みの色と味になるまで熟成期間を延ばしていただいて問題ありません。期間が長くなると味噌の色は濃く、うま味は増していきます。
Q:味噌の2kgってどれくらいですか?
A:お味噌汁1杯に使用する味噌が約20gになりますので、2kgで約100杯分の量になります。
Q:一年分を仕込むとしたら何キロ分必要ですか?
A:ご家庭で使用される量や保管場所の都合もありますが、2kg~10kgを目安のお考えいただくのが宜しいかと思います。ご家族4人で毎朝お召し上がりいただくと、約1月分になります。
Q:味噌作りにいい季節はいつですか?
A:夏場は雑菌が入りやすいため、寒仕込みと言って寒い冬季に仕込むのがより良いと言われています。暑い夏は避けて、秋・冬・春と季節違いで味噌を仕込んで、味比べをするのも宜しいかと思います。また麹の使用期限は約1か月ほどになりますので、商品がお手元に届き次第、1か月以内に味噌作りをおすすめします。
Q:夏に味噌作りはできないですか?
A:できないことはありませんが、雑菌の繁殖リスクを避けるため、寒い時期に仕込むのが好ましいです。
Q:味噌の仕込みが終わったら、その後はどのように保管すればいいですか?
A:常温で直射日光が当たらない、出来るだけ風通しの良い場所に保管してください。
Q:熟成が終わったら、どうすればいいですか?
A:熟成期間後、お好みの色と味になりましたら冷蔵庫で保管をしてください。量を多く仕込んだ場合、冷凍保存をしても問題ありません。お好みの状態で味噌を眠らせることがができます。
販売スケジュール
商品発送予定日:2月12日(水)
商品到着予定日:2月13日(木)以降 ※配送先地域によって変わります。
LIVE配信予定日:2月22日(土) ※13時開始予定(90分程度)