2002年入社

国内営業 / 部長

岩﨑 孝典

PROFILE

岩﨑 孝典

岩﨑 孝典

学部
経済学部
学科
経済学科
出身地
大阪府
趣味
フットサル、サッカー観戦
特技
どこでも寝ることができる

インタビューINTERVIEW

社会への影響がすぐにわかる
メーカーで仕事がしたい

大学3年になり就職を考えた時、ものづくりに関わり多くの人たちに満足感を届けたいと考え、メーカーを志望しました。メーカーなら商品の反響で自分たちの仕事が世の中にどんな影響を与えているかがダイレクトに分かる。そんな部分にも魅力を感じたのを覚えています。
ではどの業界を選ぼうか。私は華やかな世界に憧れ、化粧品業界に注目しました。不純ですが女性がたくさんいて楽しそうだなと思ったのも覚えています。

貝印はちょうど私が大学生の頃に世界初の3枚刃のカミソリを発売しました。
当時、私はコンビニエンスストアでアルバイトをしていてそのパッケージが強く印象に残っていました。
それで貝印のことも調べてみたら、雑誌のある記事で「人々の心をキレイにする」と書かれたものを見つけました。人を内面から変えていきたい。その発想に面白みを感じ、貝印へのエントリーを考えるようになりました。

私が入社してから20年で
会社の雰囲気はかなり変わった

入社後はまず国内営業部でエリアの営業担当を3年経験。その後、量販店様の営業を3年経験しました。次に商品企画部で開発の仕事を3年間担当しました。そして国内営業部に戻り営業職として5年勤めた後、一昨年から次長職を拝命し、現在に至ります。
こうやってあらためて振り返ってみると、約20年、多くの時間を営業の仕事をしてきたのだなと感じます。

私が入社した頃、貝印は現在とはだいぶ違う雰囲気でした。営業部は数字至上主義で、目の前の結果を出すことのみに必死でしたし、上司も熱い人が多く、いつもさまざまな指示が飛んでいました。それから約20年経ち、会社の仕事の進め方や社員の雰囲気はかなり変わりましたね。
どちらがいいというものではありませんが、今の会社の雰囲気は当時よりもかなりよくなっていると感じます。

お客様に貝印の製品だけを
提案するのはやめなさい

新入社員でまだ営業のイロハもわからない時、私は先輩に「どうすれば自分の数字を上げられるか」と質問したことがあります。その時言われたことは今でもはっきり覚えています。

「目標を達成したかったら、うちの製品だけを提案することはやめなさい」

最初、私は先輩の言葉の意味がわかりませんでした。私はどうすれば担当する製品が売れるかを聞いているのに、貝印の製品“だけ”を提案するなという。まったく答えになっていないと思ったのです。
でもお客様のところに何度も足を運ぶうちに、だんだんと先輩が私に伝えたことの意味がわかってきました。

私は自分の製品を売ることしか考えていませんでしたが、お客様はどうしたら“店舗の売り上げ”がアップするかを考えています。貝印は非常に多くの製品ラインナップがありますが、貝印で扱っていない製品を製造しているメーカーもたくさんあります。
営業はお客様の立場になって売り場全体のことを考えた提案をする。そうすることでお客様の店舗は売り上げが上がり、結果的にそれが貝印製品の浸透にもつながる。それに気づくことができたのです。

常にお客様の立場になることで
貝印は信頼されてきた

先輩が私に伝えた言葉の意味が理解できてから、営業という仕事がとても楽しくなりました。
私は貝印とは違う業界のものも含め、さまざまな製品の勉強をしました。製品を実際に見て、使ってみるとその製品のことだけでなく、貝印の製品の強みも見えてきます。
そして私は貝印以外の製品の良さも含め、お客様に売り場全体の話をするようになりました。お客様は最初驚いていましたが、少しずつ私を信頼していろいろな話をしてくれるようになっていることを実感できました。

入社後数年が経ち私にも後輩ができました。彼らから「どうすれば営業がうまくいくか」と聞かれた時、私は先輩から教わったことを彼らに伝えています。

「目標を達成したかったら、うちの製品だけを提案することはやめなさい」

私はそのほうがお客様から信頼されると身を持って体験しているから、自信をもって彼らに伝えることができます。そして彼らも後輩に同じことを伝えています。
お客様の立場になって考える営業は、貝印の中でしっかり伝承されていることを実感しています。

上司と部下ではない
対等な関係のメンバーである

2年前から管理職になり、現在は4人のメンバーとともに仕事をしています。
私は彼らのことを“部下”を呼ぶのに抵抗があります。部下という言葉は彼らを下に見ている気がするのですよね。本当なら今の部署の仕事は私がすべてやらなければならないのに、一人ではできないから5人で力を合わせてやっている。
もちろん管理職ですから彼らを指導するのは私の責任です。でも5人は対等の関係です。これは絶対に忘れてはいけないことだと思っています。

そのためには、メンバーが何をやっているか、目標に対して今はどのくらい達成しているのか、目標達成する上で何に困っているかなど、さまざまなことを把握しておく必要があります。
メンバーからは毎日さまざまな報告が上がってきます。報告を受けて次の指示を出すことが私の大切な役割ですし、中には仕事の相談が来ることもあります。
私は彼らからの報告や相談に対し、レスポンス良く返すことを心がけています。もし私のところで業務が止まってしまったら、彼らの仕事が前に進みません。それでは対等とは言えないですからね。
管理職になってから2年。この考えは今でもぶれていません。

貝印にはスポーツが
好きな社員が多い

私は高校まで野球に打ち込んでいました。大学に入学してからは父の影響でゴルフをはじめましたが、体育会ではなかったし、どちらかというと遊んでばかりの大学生でした。
今はサッカーが好きで、週末になると大宮アルディージャの試合を観に行き、たまに仲間とフットサルをやっています。

貝印には私と同じようにスポーツ好きな社員が多いですね。私の部にも格闘技や野球に打ち込んでいるメンバーがいます。
社内にはフットサルや釣りの部活動があり、社員同士が交流を図っています。もちろん作動をはじめ文化系の部活動もありますので、興味がある人は入社したらぜひ覗いてみてください。

面接ではあなたの大きな夢を
遠慮なく語ってほしい

管理職になってから、私もエントリーいただいた学生の方と面接でお会いする機会が増えました。私はいつも学生の方々に「あなたの夢はなんですか?」と尋ねます。
中にはそんな質問が来るなんて考えもしていなくて、困ってしまう人もいますが、仕事のことでもプライベートの事でも構わないので、遠慮せずに大きな夢を語ってください。

そしてこんなことにもチャレンジしたい、新しいことを実現したいという人と一緒に仕事がしてみたいですね。それが間違っているかどうかなんて関係ありません。私も驚くようなポジティブな夢を聞かせてもらうと、こちらも前向きな気持ちになれますから。
こんなことをやってみたいという気持ちは、面接時だけでなく入社後も持ち続けて欲しいですね。
貝印は社員の挑戦をサポートする社風があります。自分の想いや意見を自己申告できる制度も用意されています。

SCHEDULE

スケジュール

1日のスケジュール

9:30〜 出社(時差出勤)
10:00〜 数値進捗確認・指示
10:30~ 商談資料事前確認
11:00~ MTG
12:00〜 昼食
13:00〜 得意先訪問・商談
16:00〜 商談振り返り共有
17:00〜 社内業務
18:30〜 退勤
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